石北本線沿線自治体では地域の方々と協力し、特急列車をご利用のお客様に沿線地域の魅力ある商品を楽しんでいただく企画として、特急列車内での地域特産品販売を実施しています。
網走市物産協会
網走市観光協会
遠軽商工会議所・えんがる町観光協会
えんがる商工会
石北沿線ふるさとネットワーク
 
大空町商工会・オホーツク大空町観光協会
めまんべつ産業開発公社
美幌観光物産協会
 
北海道オホーツク総合振興局
 

沿線自治体の取り組み

JR北海道は、地域と一体となって利用促進やコスト削減などに取り組む事業計画(アクションプラン)を作成しております。わたしたち沿線自治体はこの計画に基づき、もっと鉄道を利用してもらうための様々な取り組みを行っております。

北見市

北見市内の保育園や幼稚園が行う汽車遠足に対して運賃の半額を助成しております。令和元年度は、7園から390名の利用がありました。また、6月には、北見駅前広場において、スイーツや軽食などのキッチンカーが集結した「キッチンカーミニマルシェ」を開催し、会社員や高校生など多くの市民でにぎわいました。

その他の事業
・JR石北本線を利用して北見市に宿泊する方に宿泊費を助成(1人2000円)
・鉄道の利用促進事業を行う団体への助成(1団体50,000円を上限)

遠軽町

遠軽町では、町、商工会議所、商工会、観光協会が石北本線利用促進協議会を組織し、官民一体で石北本線を守る活動を進めています。
大正時代、石北本線開通を求めて上京し、鉄道大臣などに関東大震災の影響などで先送りされた石北本線建設工事早期実現を悲痛なまでに訴えて、着工を勝ち取ったとされる逸話「かぼちゃ団体の陳情」の様子を町内出身の「機動戦士ガンダム」などで有名な漫画家・アニメーターの安彦良和氏にイラスト化してもらい、町内の小中学生から募集し決定した石北本線利用促進キャッチフレーズを合わせて、ステッカーやクリアファイルにして町内外に配布し、みんなで石北本線を守ろうという呼び掛けをしています。

大空町

大空町内に住所を有している方で、石北本線の駅から特急列車に乗車した場合、一往復分に限り、列車の運賃等の一部を助成しております。令和元年度については、110件の利用がありました(2月14日現在)。また、8月に女満別湖畔で行われた観光夏まつりに列車で来られた方に、祭りの出店で使える買物券を贈呈するキャンペーンを行い、駅周辺は多くの方でにぎわいました。
その他の事業
大空町で利用できる交通の種類や、ダイヤ利用例等をまとめたパンフレットを町内全戸へ配布(3月中旬配布)

網走市

市民や市内の高校に在籍する生徒が5名以上のグループで小旅行をする際に運賃を助成します。平成31年度は、保育園・幼稚園の汽車遠足や小学校の授業や遠足、中学・高校の部活動、家族・友人グループでの利用など幅広い目的で約40件、800名を超える方の利用がありました。
助成金額は構成されるグループや利用目的により異なりますので、詳細は網走市役所商工労働課へお問い合わせください。
また、駅や鉄道の利用促進、賑わいを創出する活動を行う団体等へ助成しています。昨年、JR釧網本線を走った「オホーツク花物語号」はこの助成金を活用したものです。皆様からのご相談をお待ちしています。

美幌町

●町広報紙に、公共交通の利用促進のPR記事を令和元年8月から隔月で掲載しました。
●令和元年6月に、小学生を対象にした列車の乗車体験が行われました。また、保育園の施設見学や小学校の見学学習など町外への移動に、列車を利用(片道)しています。
●JR美幌駅に併設されている物産館ぽっぽ屋の収穫感謝祭&オホーツク鉄道まつりが令和元年9月22日にJR美幌駅前で開催され、たくさんのお客さまでにぎわいました。
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