オホーツク圏活性化期成会石北本線部会では、令和3年3月12日(金)付北海道新聞朝刊(北見オホーツク版)で、マイレール意識の醸成を目的とした広告を掲載いたしました。
石北本線の厳しい状況と、鉄道がなくなってしまったら私たちの生活にどのような影響があるのか、北海道大学の岸邦宏准教授にご協力いただき、石北本線の維持・存続に向けて寄稿いただきました。ぜひ、ご一読ください。
北見市では、JR利用促進事業の一環として、列車に乗って謎を解く自由参加型イベント「ミステリ
持続的な線路の維持に必要な集中的修繕工事を実施することに伴い、一部の列車が運休となり、代行
今年度、7月より実施しております、特急オホーツクでの車内販売につきまして、遠軽町の実施区間